Harper はお客様が熱処理関連の多数の研究およびパイロット施設にアクセスできるようにして、目標に達する、最も効率的で効果的な方式を開発できるよう助けています。弊社は、先端材料の規模拡大のために研究開発が重要であることを理解しています。熱処理プログラムにおける広くかつ深い経験を基に、弊社は最初からお客様のパートナーとなり、プロセスの開発、最適化、パイロット活動を通して操業の規模拡大の点で成功できるようにしています。

技術研究センター – Harper 本社、米国
パートナー研究施設 – オークリッジ国立研究所、米国
パートナー研究施設 – UDRI,、米国オハイオ州
パートナー研究施設 – 炭素ファイバー パイロット ライン、ポルトガル

技術研究センター – Harper 本社、米国ニューヨーク州

Research and Piloting Facilities for Thermal ProcessingHarperは、次の材料革新を着想から現実にできるよう援助します。数百の企業が、商業規模まで拡大する際、または独特なプロセス仕様を必要とするシステムを扱う際に、プロセス開発とプロセス最適化のために技術研究センターを利用してきました。お客様は、多数のオンサイト熱システムを使用して、生産速度、温度の管理法、処理時間、雰囲気の組成、フロー速度を変化させることに重点を置きながら、データを集め、プロセスを調整することができます。これにより、新しい熱処理システムで最終的に必要となる投資額を節約できます。

Harper にはお客様のプロセスの条件を扱うことができる、幅広い熱システムがあります。加えて、お客様独自のプロセス要件に合わせるため、既存のパイロット設備を調整することもできます。オンサイトの多数の装置の中には、次のようなものがあります。

• バッチおよび連続ファーネス
• 小型のキルンから大型のファーネスまでの様々なサイズと 3 種類の温度ゾーン
• 通常大気から窒素や特殊ガスまでのファーネス条件、温度は最高2,500℃

熱システムとともに、Harper は先端的な研究所環境も提供しており、お客様のテクノロジーを研究所からグローバルな市場に移すのを助けます。弊社の包括的な研究テスト設備には、次のようなものがあります。
Technology Center Rotary

• SEM/EDX
• 電子マイクロプローブ
• 定性および定量の粉末 XRD
• 高温 XRD
• 粒子サイズ分析
• 熱分析と元素分析
• 表面エリア測定
• DTA および TGA
• 熱拡散率
• 膨張計

テストと実現可能性研究段階での経験の結果として、多くのお客様は Harper と協力して徹底的な研究を行い、装置の要件を決定し、最適なプラント設計のためのプロセス パラメータを定め、技術上および事業上の戦略と財務的なプランを立てつための支援を受けています。熱処理工学の研究における弊社の幅広い能力には次のものが含まれます。ただしこれらに限られるわけではありません。

Tech Center Elevator• プロセスのコスト モデル
• 現在および将来の先端技術による生産量増大の経済性
• 新材料革新のために最も適した熱処理テクノロジーの分析
• 製品品質の向上とコスト削減の機会を見定める
• バッチから連続処理への移行のためのソリューションを研究する
• ユニークな処理システムに対応する材料ハンドリング ソリューションの考案

Harper Internationalは、当社の研究およびパイロット施設で、Ignite™プログラムの一部として、マイクロ波の試験を提供します。 すべての非金属および電気的な非伝導性材料は、600℃~1800℃の温度範囲で試験できます。用途は、セラミック加工、セラミック成形、活性炭、バッテリ材料、食品加工などが挙げられます。

パートナー研究施設 – オークリッジ国立研究所、米国

オークリッジ国立研究所はエネルギー省 (DOE) の炭素ファイバー技術施設の中心です。エネルギー効率と再生エネルギー (EERE) プログラムのオフィスの 1 つであるこの 4 万 2,000 平方フィートの革新技術施設は、政府および商業パートナーが新規の炭素ファイバー技術を試す、国家的な試験台としての役割を果たしています。この DOE の施設にある長さ 390 フィートの処理ラインは Harper International によって製作されたもので、炭素ファイバーの研究開発の理想的な公開場となっています。カスタムのユニット処理の構成に対応することができ、毎年 25 トン、または毎時 4.3kg の処理能力を持っているので、企業の炭素ファイバー前駆体の転換方法の検証を、セミプロダクション規模で行うことができます。この施設は協力研究センターとなることを目的としていて、業界で最も洗練され、能力の高いラインとして設計されています。お客様は、次のような炭素ファイバー ラインの広範な能力から、テストとパイロットのニーズの点で益を得られます。

  • 24 k の PAN トウを基にした、毎年 25 トンの定格製造能力
  • PAN、ポリオレフィン、リグニン、およびピッチを前駆体にできるよう構成。レーヨンと高弾性炭素ファイバー用にアップグレード可能
  • 3k~80kのトウおよび最大 300mm幅 x 12.7mm ロフトのロール用に設計
  • 最高 400 ℃の酸化温度、エアフローは並行、交差またはダウンフローに構成可能
  • 高温炭化は最高 2,000℃
  • 低温炭化は最高 1,000℃、構造またはマイクロ/ナノ多孔質のファイバーを生産できる
  • パフォーマンスまたはコモディティ樹脂から互換可能なファイバーを製造できるよう設計された後処理システム

詳細は、オークリッジ国立研究所の 炭素ファイバー技術施設 または Harper International までいつでもお問い合わせください。

パートナー研究施設 – UDRI、米国

Harper では、弊社のお客様が他の革新的な研究開発システムにアクセスできるように、デイトン大学研究所 (UDRI) とパートナー関係を結んでいます。UDRI のマルチスケール複合体およびポリマー部門では、工業スケールで、Harper が製造した、連続プロセス高温 プッシャー スタイルのファーネスを運用しています。このファーネスでは、材料はトレイに載せられるか、黒鉛のボートに入れられます。これらはトラック システムに置かれ、「プッシャー」が不活性雰囲気下にあるファーネスの高温ゾーンに押し込みます。従来式のバッチ オーブンと比べたプッシャー ファーネスの利点は、ファーネスの加熱と冷却を行う、時間のかかるプロセスを省けることで、コストを大幅に削減し、プロセスの均一性を上げることができます。

Harper のお客様は、先端材料を次のような特徴を持つこの施設の装置でテストすることから利点が得られます。

• 最高温度:2,500℃
• 窒素雰囲気のパージ
• 最大部品サイズ 19 インチ x 19 インチ x 3 インチ
• 一定温度での滞留時間を 30 分から 6 時間の間で調整可能

パートナー研究施設 – 炭素ファイバー パイロット ライン – ポルトガル

Harper Complete Systems for Material ProcessingHarper では、、ポルトガルのラブラディオにあるパートナー施設の炭素ファイバー パイロット処理ライン全体を、オープンなレファレンスとして、また Harper のお客様への機能実証施設として提供しています。この施設には、Harper 独自のマルチフロー 酸化オーブン、 定格がそれぞれ 800℃と1,800℃の高度な LT および HT スロット ファーネス 、 表面処理と排ガス抑制システムおよび巻き取り機があります。

このように Harper のお客様は、これらの施設を自社の炭素ファイバー プロセスの検証、下流の研究を行うための材料品質の確認、連続処理の実現可能性の評価、およびさらなる規模拡大のための設計パラメータ検証のために使用できます。

詳細はいつでも お問い合わせ ください。または info@harperintl.com まで電子メールをお送りください。

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